外国の家のデザインを参考にした注文住宅

ラップサイディングの外観を活かすアメリカンスタイル

自然の素朴さを活かした注文住宅を建築したい方々に最適なのが、ラップサイディングで外壁を仕上げて陰影を作るアメリカンスタイルの住宅です。ラップサイディングとは細い板を1枚ずつ重ね張りする工法のことで、下見板や鎧張りなどと呼ばれることもあります。陰影があることで田園や海沿いなどの自然環境とイメージを合わせやすくて、森林に囲まれた場所に住宅を建築したい方々にもアメリカンスタイルは合っています。フラットサイディングと比べて板を重ねている部分に厚みが出て、存在感のある外観になるのがアメリカンスタイルの利点です。ラップサイディングはコーキング目地が少ないので雨水の侵入を防ぎやすくて、雨漏りの対策を徹底した住宅を作りたい時にもおすすめできます。

温かみのあるヨーロッパスタイルの住宅

素朴で温かみのある注文住宅を作りたい時には、洋瓦や混ぜ葺き瓦を使ったヨーロッパスタイルの住宅がぴったりです。外観に温かみがあるだけでなく断熱性でも優れていて、厳しい冬でも快適に暮らせるようにトリプルガラスを採用するなど、高断熱住宅を目指しているのもヨーロッパスタイルの特徴です。雪が屋根に積もらないように三角屋根を採用していることが多く、大きな窓を配置することで陽射しを多く取り込む設計になっています。家を丸ごと断熱材で包み込むことで、魔法瓶のような断熱性を実現しているのもヨーロッパスタイルの魅力です。基礎部分が強固なために耐震性でも優れていて、災害に負けない住宅で暮らしたい方々にもおすすめで、パイン材などの無垢の木を使った内装の温かみも愛されています。